12 31 *2009 | 探索日記
9日目
見たことのない少年から、見たこともない料理を渡された。
降誕祭のプレゼントだと彼は言っていたが、なぜだか食べられる気がしない。
なんなのだこれは。どうすればいいのだ。その謎の料理は、今も鞄の中で静かに眠っている。
食べられないといえば、いつかのミミズ肉もそうだ。結局、ロメリアという女性に声をかけ、白い枝に変えてもらったが(合成とはまったく不思議なものだ)
予定より早く王女の元へと着くことができたため、わずかな時間ではあるが、ホールにて降誕祭のパーティーを開いた。世話係にツリーを用意させたが、女性たちには楽しんでもらえただろうか。
先ほど甲板へ出たところ、青く輝く流れ星が空を横切っていった。我々に幸運あらんことを。
12 25 *2009 | レンタル
E-No.469 ノエル=フリーベリニさん
フェイバリットお礼も兼ねて。
名前が名前だから、絶対この日にレンタルすると決めていた!
今期初めての魔石のお客さんだったりします(押し付けたとも言う)。前期からメッセや闘技大会でお世話になってました。ローブ着用設定なのに露出多かったかなとも思ったが反省はしていない!
2番のののワアイコンが大好きです。