21年前。ゴルロア時代のウーゴ。
服のセンスは母親の腹の中に置いてきたんだよ。
PLにとっては2年近く前の絵なのであばばばばです。でも若いときの絵はこれしかない。
12 17 *2009 | 探索日記
7日目
遺跡内より帰還。
エンジンルームの様子を見に行く。以前にジョシュアと名乗る男が話していた、この島に存在するという力、“マナ”による影響を懸念していたが、現時点では異常は見られない。彼は「マナの力は、動くはずのないものにも生命を与えることがある」と言っていた。世話係には、今後も警戒を怠ることのないよう、よく言い聞かせておくことにする。私の不在中、王女が無事でいられることを祈るばかりである。
「ふむ、まだ時間があるか」
「そういえば市場のようなものが見えたな。……地形の調査がてら、出かけてみるとしよう」
なんということだ!
両替も小切手での支払いも不可とは、そんな馬鹿なことがあるものか! 王女に持たせてある私の金が、ただのコイン一枚も使えないなど! この薄い小さな石が通貨だと! まったくふざけている! 我々を原人とでも思っているのか、ここの主は! 納得のいく説明を願いたい! 返答によっては弁護士を
(日記はここで途切れている)
12 13 *2009 | 雑記
邦題は改悪が過ぎるので原題で。
それはいいとして……
なんなのだ、これは! どうすればいいのだ!
本当びっくりしました。ありがとうございますありがとうございます。まさかこんな加齢臭ただよってそうなおっさんに票をいただけるとは。偽島香水店のコミュに入っているのも、セレブとしてのたしなみもあろうけど、実のところ加齢臭対策なんじゃね? とか考えてるなんて今だから言う。
「希少なおじ様」みんなおっさんジャンル大好きすぎだろjk。かくいう私もです。頑張ります。
「おっさんかくあるべし、お見事!」
「この格好良さは若者には出せない」
「渋かっこいい!こういうキャラは貴重」
「たしかに貴重なおっさんだ!かっけぇです!」
「惚れる。」ありがとうございます! 惚れてくださって嬉しいけどハゲてますよ。
「これは惚れるしかない」
「憧れちゃうぜ!」
「かっこいい!」
「雄度高め」おす……ど……?
「きのこる」ウーゴが偽島でこの先生きのこるには。こうですね、わかりますん。
「完全にマフィアだこれ」ちょっと強面なだけでカタギですよ! ……たぶん。
「一生ついていきますボス」
「愛人になりたい」