aristocrataの庭

レンタル宣言のクリスマスイベント「星降る夜に」でした。
ちょうど遺跡外に出る回だったので、船の上でのクリスマスとなりました。ツリーはPTの女の子たちのために飾ったんじゃないでしょうかね。島の木を切り倒してきたんだろうな……。
冬のキンキンに冷たい空気を描きたかったんですが、これが難しくて私の頭がパァン！

ところで上着の刺繍を忘れていたことを職場で思い出してあばばばばってなってたってのは君と僕の秘密だ。

彼女と同じ星を見ていたようです。

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8日目

　イソトマに仕事を頼んでいたことをすっかり忘れていた。荷物がひどい有様だ。いつまでもミミズ肉を持ち歩くわけにいかない。早々に処分しなければ。

　遺跡外で見た座礁船の船長と思しき人物とコンタクトを試みる。胴体の社章から貿易船と見受けたが、もしその通りならここで関係を作ることは我々のため、ひいてはこの島を出た後の利益にも繋がると考える。
　財宝があると公にされている以上、それが真実であれ偽りであれ、富を求めてやってきた者も多いはずだ。その中には、扱う品はどのようなものであっても、商売を生業にしている者がいることだろう。彼らとのコネクションを如何にして得るか。己への課題である。

21年前。ゴルロア時代のウーゴ。
服のセンスは母親の腹の中に置いてきたんだよ。

PLにとっては2年近く前の絵なのであばばばばです。でも若いときの絵はこれしかない。